スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」設営メンバーからの感想を紹介します。
内容はもちろん、設営隊視点の感想も書かれています。ちょっと裏話みたいたものもかわるかも?!
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ランランさん
第1部
愛子さまの立ち振舞は物語でも最高でした。まさに仁君、君主だと感じました。
第2部の感想
お諏訪さまと御縁があり、森由里子さんの八坂刀売命さまからの言葉にも、さもありなんと何か妙に納得しました。きっと様々な人の心の声から神様も聴いていたのでしょう。また森教授の話は分かりやすく、古いから良いと言うただのウマシカ保守派を一刻も早く見敵必戦したく思います。時勢はこちらに傾いて来ています、このまま悲観な未来を退けていけるよう活動したく思います。
第3部の感想
チェブリンの手話と歌に感嘆しました。女性皇族の振る舞いとデジャヴし、ああ、自分にも才が足りてればと思い、頑張らなければと奮起しました。最後の皆で歌ったのは最高に楽しく、幸せいっぱいになりました。改めて皆様お疲れ様でした。
イベント全体の感想
まさに右脳と左脳を揺さぶる大イベントでした。特に冒頭から愛子様の診療所は、目頭が熱くなり、看護する、ケアする心が染み入りました。長年やっていると少しやさぐれてしまう事がありますが、やはりケアする心は素晴らしいと改めて学ばせて頂きました。
2部の議論も3部の歌からも明日の糧になり、感謝いっぱいです。
あと、猛暑の中、大勢の参加者がいた中でも体調不良の人が出なかったのが奇跡だなと感じ、安堵しました。無事故無病が一番です。
だふねさん
イベントの第1部、愛子さまの短編小説の朗読では、しろくまさんが見事に暗記されていて驚嘆! 声質と表現力に、人知れず磨きをかけておられたことに、まず感動しました。
イベントでは3部構成の内容が濃密だっただけでなく、展示物も充実していました。しかし、私は舞台裏と物販担当でドタバタしていて、ゆっくり見れなかったのが惜しい!
Ⅼ.kさんのコーナー(愛子さま年表)は、投票シールを貼るだけでせいいっぱい。中身をしっかり読めていない。あれだけの力作なのに_| ̄|○
あゆむさんのコレクションも、とうとう見る時間がなかった…_:(´ω`」∠):_ まぁ、参加者の皆さんに楽しんでいただけたのなら、良しとしましょう!
第3部の「歌謡曲を通して皇室を語る」ですが、初めて生で演奏や歌声を聴くことができました。生放送とは迫力がまるで違いますね。
『全部抱きしめて』のダンスに加わらせていただいたことで、チェブリンさんやともしらさんの演奏を(舞台袖からこっそりですが)拝むことができたのは僥倖。演奏中のお二人の気魄、懸ける想いが、痺れるほど伝わってきました。見えないながらも、激しい炎が全身から、静かに立ち上っているのがわかる。
よしりん先生も、リハーサルや本番で長時間立ちっぱなしで歌ってお疲れだったでしょうに、観客の前ではそれを一切見せずに笑顔だったのが、メチャクチャ凄いです!
1曲目から5曲目まで、私は緊張していて、その場では歌詞の内容も含めて聴き入る余裕がなかったのですが、時間が経つにつれじわじわと「皇室と国民の繋がり」が心に染みわたってきました。
全部の曲の歌詞に共通する「愛」。私が「愛」という言葉を聴いてすぐに連想するのは、恋愛や親子の情愛、家族愛などですが……。私は自分の中にある「俗人の浅さ」を振り返らざるを得ませんでした。
『碧いうさぎ』『LOVE IS ALL…』の情熱的な旋律には、涙が溢れます。発売から何十年も経つのに、改めて聴くことで新しい発見がある。名曲が歌い継がれていく理由がよくわかりますが、今回は更によしりん先生の解説が加わったことで、「もうひとつの『天皇論』」が完成しました。
よしりん先生たちがこの1年、地道に積み重ねてこられた試み。過程を含めて、すべてが素晴らしすぎます!
ダンスでは笹さん、木蘭さん、エゾリスさん、よっしーさん、一両さん、まーさんとご一緒できて光栄でした。
ゴロンさんとKOさんのギター演奏を、楽屋で聴かせてもらう機会にも恵まれましたが、カッコよかった♡ 真剣な顔でそれぞれの楽器を鳴らしている人を見ると、素敵な特技があって羨ましいなぁ、となります。
スキーペンギンさんと大須賀さんのお二人は、尋常でないプレッシャーの中駆け回り、おそらくその間食事も満足に摂っておられなかったと思います。
ケロ坊さんと三味線弾きさんにも、さすがと言おうか、「縁の下の力持ち」的な安心感を覚えます。これはいつもですが。今後とも頼りにしますが、すみません。
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